五方よし:テレワーク・デイズ2021に参加。

〜合同会社五方よし、スタッフのワークライフバランスとスムーズな業務遂行を両立する「ニューノーマルな働き方」を推進〜

五方よしでは、創業時よりテレワークの導入を進めており、法人設立、運営に関してもオンラインを活用したクラウドネイティブ企業※1としてテレワークを含む新しい働き方について取り組みを行っております。現在、すべての職域に関してテレワーク実施率は、90%を超えております。

各種事業者のニューノーマルの働き方を支援する日本初クラウドネイティブ企業である合同会社五方よし (本社:東京都中央区、代表社員/CEO:梅川ひろみ、以下「五方よし」)は、総務省など関係省庁と東京都が主催し、2021年7月19日(月)〜2021年9月5日(日)に実施される「テレワーク・デイズ2021」に、特別協力団体として参加いたします。

【五方よしの取り組みについて】

テレワークと同時にニューノーマルに対応した、新しい働き方の取り組みとしてえ、テレワーク環境でもオフィスと同様に業務を行える環境を整備するため、ビジネスフローの構築のほか、グループウェアの活用やビジネスチャット、WEB会議の活用など、働き方のDX推進に注力しております。また役員会議、経営会議など、重要な意思決定を行う会議においてもWEB会議を活用するなど、経営層、および管理職層もテレワークによる勤務を率先しており、テレワークを前提とした働き方を推進することが、今後の事業成長においても重要な要素であると考えております。

当社のテレワーク取り組みについて:https://fivewin.co.jp/company/telework/

【テレワーク環境に関する五方よしの声】


五方よしでは、2021年8月に実施した全社サーベイにおいて、テレワークを前提とした働き方に関する下記のようなコメントが見られました。

テレワークは時間と場所にとらわれない新しい働き方で継続してほしい。オペレーションは、概ね実現できているように思う。

通勤時間、集合移動時間などが不要で時間を活用できるし、業務効率やコストを考えてもテレワークを継続に賛成です。

昨年、コロナ対応の一環で早い段階でテレワークを可能にした点や、今後も新しい働き方を模索していくという経営判断は、一社員としてとてもありがたい。
出典:「スタッフアンケート」より抜粋(2021年8月、五方よし人事総務部実施)

【「テレワーク・デイズ2021」とは】


「テレワーク・デイズ2021」は、政府が推進する「働き方改革」の一環として実施されるもので、2017年より2020年東京オリンピックの開会式にあたる7月24日※2を「テレワーク・デイ」と位置づけ、働き方改革の国民運動を展開しています。東京2020大会が行われる本年は、2021年7月19日(月)〜2021年9月5日(日)を「テレワーク・デイズ2021」と設定し、大会期間中の混雑緩和、およびテレワークの全国的な推進を目的として、テレワークの一斉実施を呼びかけるものです。


 五方よしは、日本初のクラウドネイティブ企業としてあらゆる事業体でのニューノーマルな働き方を支援するためのIT製品の導入や社内ルール、業務フローのコンサルティングを開発・提供しております。

【合同会社五方よしについて】

五方よしは、引き続きスタッフやお取引先様の安全、および柔軟な働き方による「働き方改革」を推進するべく、積極的にテレワークを推進してまいります。

関連リンク

テレワークデイズ2021サイト https://teleworkdays.go.jp/

テレワークデイズ2021サイト五方よし紹介ページ https://teleworkdays.go.jp/search_2021/special/detail/?id=123

※1:Web会議ツール、チャットシステムなどを活用し勤務場所にとらわれない業務をセキュアに実施する企業の事。
※2:東京2020大会の開会式は2021年7月23日(金)です。

【合同会社五方よし 概要】
本社所在地       :東京都中央区銀座1-22-11銀座大竹ビジデンス2階
代表社員/CEO :梅川ひろみ
URL        :https://www.fivewin.co.jp/
 ※記載されている会社名、商品名等は、各社の商標または登録商標です。

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